企業団のプロフィール

企業団の概要を説明します。

事業の概要
(営農飲雑用水事業の概要を説明します。)
施設の概要
企業団施設を紹介します。)
企業団の組織
企業団組織を紹介します。)
企業団のあゆみ
企業団の歴史を紹介します。)
給水の範囲
企業団の給水区域を紹介します。



事業の概要

1 営農飲雑用水事業のあらまし
 当企業団の給水区域は宮崎県のほぼ中央に位置し、西都市、新富町、高鍋町及び木城町の一市三町の一ツ瀬川と小丸川に囲まれた標高70m〜140mの畑地帯が主体で、過去当地区の畑面は傾斜し土壌浸食の著しい生産性の低い地域で、農業振興はもとより地域の発展も疎外されていました。

 飲料水についても、ほとんどの家庭が地下水を利用した井戸水に頼っていましたが、近年の農業経営規模拡大による作付け栽培の改善、山林の開発、基盤整備などにより年々井戸の揚水量は減少の傾向にありました。

 また、高台地における農業経営の形態は畜産を主軸とした営農方式が多くなり、多頭化、専業化、そこから発生する莫大な糞尿が耕地に投入されるようになり、必然的に地下水が汚染され、飲料不適となってきました。

 そのため、早くから関係市町に上水道施設の要望が出ていましたが、住家などが散在し範囲も広いことから、各市町で独自に簡易水道を設置したり、各市町の上水道の給水区域に入れることは多額の費用を要するため不可能な状態でしたので、農村基盤総合整備パイロット事業の一環として営農飲雑用水供給施設の整備が認可されました。

 事業主体は宮崎県で行われました。また、昭和57年に当企業団が設立、平成8年に全水道施設を宮崎県から企業団に譲渡され、水道施設の維持管理を行っています。


2 事業内容
(1)事業名
   県営農村基盤総合整備パイロット事業(営農飲雑用水事業)

(2)工事施行期間
   昭和57年度から平成7年度まで(14年間)

(3)工事費
   約42億3,900万円

(4)給水開始の年月
   昭和63年1月に一部で給水を開始し、平成6年3月にすべての地区に給水完了

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 施設の概要

(1)水   源 浅井戸  串木取水井、牛掛取水井(予備井戸)
(2)浄水方法  次亜塩素酸による減菌処理(3箇所)
(3)送・配水管延長 導水管(L=989m)、送水管(L=8,254m)、配水管(L=176、344m)
(4)管理方法 遠方監視装置による一括集中監視
(5)配水方法 自然流下方式
配水は、区域の高低差(10m〜160m)を考え、全域を3ブロックに分け各々に配水池を設け給水している。
東原配水池(V=530m³)      西都市・木城町
第2東原配水池(V=1,200m³) 西都市・木城町
小並配水池(V=1,030m³) 高鍋町・新富町(一部)
黒坂配水池(V=555m³)   新富町・西都市(一部)

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企業団の組織

構成市町議会議員選任(4名)
(議決機関)
議会 構成市町長、副市町長選任(4名)
一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道企業団 庶務係(4名)
(執行機関) 企 業 長 事務局長
事務局 工務係(3名)
(監査機関) 監査委員 (2名)
監査

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統計水道料金水質管理
指定給水装置工事事業者企業団からのお知らせ


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